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ホテル日航八重山が「アートホテル石垣島」としてリブランドオープン

ホテル日航八重山

現在リニューアル工事中の「ホテル日航八重山」が、2017年4月1日に「アートホテル石垣島」としてリブランドオープンすることが、18日わかった。(@アットプレス:プレスリリース

運営はこれまで同ホテルを運営してきた「(株)オークラニッコーホテルマネジメント」に代わり昨年9月から「(株)マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区)」がおこなっている。「ニッコー」として市民に慣れ親しんできた「ホテル日航八重山」の名は、28年の幕を降ろすことになった。

ホテル日航八重山は、今から33年前の1984年に「南西グランドホテル石垣」として産業道路沿いに開業した「南西グランドホテル」が、5年後の1989年に日航系列のホテルとして「ホテル日航八重山」として名称変更されたのが始まり。以来、高台に建つ白亜のホテルとして市内ベイエリアのホテルと共に石垣島の観光産業を牽引し、宿泊施設としてはもちろんのこと、結婚式や祝賀会・イベントなどでホテルの中心的な役割を果たしてきた。同ホテルで結婚式を挙げた市民の中には、名称変更について驚きを隠せない人もいる。

一方、「アートホテル」は、マイステイズ・ホテルチェーンが展開するフルサービス型ホテルのブランドで、「アートホテル石垣島」は同社としては5館目。現在運営中の「フサキリゾートヴィレッジ」と連携し、島内2館の両ホテル間を結ぶシャトルバスにより「リゾートパスプログラム」など施設の相互利用を進めるなど連携を強化する予定。

客室については、これまでの八重山をモチーフにしたテイストとは変わって「アーバンリゾート」といったテーマで改装を行なっている。また、最上階の「カプリコン」はバンケット会場としてスタートし、眺望を楽しみながらウエディングやパーティー、バーなど幅広く利用することが可能になった。同ホテルの大浴場には、湯上りサロンが新設され、ユーグレナや月桃を使ったトリートメントのサービスを受けることができる模様。

アーバンスタイルをテーマに客室の改装をおこなっている(プレスリリースより)

マイステイズ・ホテル・マネジメントは、2016年3月に、株式会社ナクアホテル&リゾーツマネジメント及び株式会社アートホテルズの発行済株式の全てを取得し、同社をグループ会社化していた。

<株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント>
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメントは、北海道から沖縄までの日本各地で宿泊施設を管理・運営。2005年より宿泊特化型施設から総合リゾートホテルまで、形態に応じた5つのブランドで全国にホテル事業の展開を行なっている。

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