石垣島のグルメ

石垣島の創作イタリアン「クロワッサン」本格料理をリーズナブルに

石垣島の創作イタリアン「クロワッサン」
クロワッサン店内

落ち着いた雰囲気の店内

島で食べる「イタリアン」

石垣島のグルメといえば、焼肉や郷土料理、あるいはマグロの専門店が上位にくるのが通例ですが、最近島内で人気が上向きなのが、島で食べる「イタリアン」です。

石垣島の市内は港に近く、古くから魚を中心とした魚介類が庶民の味として親しまれてきました。安価で新鮮な魚介が豊富に食べられる。また熱帯で強い日差しを浴びて育つ石垣島の野菜は味が濃く、特にトマトの味は抜群。そんな島の食はイタリアンのメニューと相性も良い、気がつけば本格的なイタリアンの料理店が市内に少しづつ誕生していました。

島内のイタリアンレストランは、島の近海魚やイカなどの魚介類や、島産の豚肉や牛肉、いわゆる「島の食材」を取り入れてメニューを工夫しているお店も多く、リーズナブルワインとカクテルと一緒にひと味違った料理を楽しめます。

そんなお店の中で、イタリアンのコース料理をリーズナブルに提供しているのが「クロワッサン」です。

クロワッサン店内

奥行きのあるカウンター席と厨房

創作イタリアン「クロワッサン」の魅力

「クロワッサン」のシェフ石垣さんは石垣島生まれの石垣島育ち。大阪の料理専門学校を卒業後、県内の大手ホテルで食の研鑽を積んだ後に、本格的な創作イタリアンの店を2007年に開店しました。島の新鮮な食材が、シェフの手によりイタリアンとなって変身する様子はとても新鮮。そんな創作メニューが平均6品、3,000円といったコース料理でリーズナブルに食べられるのが「クロワッサン」の魅力です。

クロワッサンの料理

コース料理の内容は、「アンティーパスト3点」「プリモピアット1点」「セコンドピアット2点(2名様は1点のご提供)」となっていて、大皿で供されます。人数にあわせて料理の量も変わるので、できれば4名〜5名くらいが理想かもしれません。

北海道産の夕張メロンとイタリアのプロシュート

北海道産の夕張メロンとイタリアのプロシュート

ワインを飲みながら、まずは生ハム、メロンで舌鼓。絶妙の組み合わせです。

近海魚ののカルパッチョ

近海魚ののカルパッチョ

トリュフをつけ込んだオリーブオイルを使った近海魚のカルパッチョです。
カルパッチョのオリーブオイルがアルコールの吸収を整えてくれるとか。

ヨーグルトに漬けこんだ島豚のローストポーク

ヨーグルトに漬けこんだ島豚のローストポーク

とても上品で優しい味のするローストポークです。シェフのこだわりが垣間見えます。

島のベーコンと木之子のパスタ

島のベーコンと木之子のパスタ

さっぱりとしたベーコンと木之子のパスタはお腹にも優しい感じがします。

島豚ホホ肉のグリル、マスタードソース添え(3名様より提供)

島豚ホホ肉のグリル、マスタードソース添え(3名様より提供)

島豚のホホ肉は、一頭から少ししかとれない貴重な部位だそうです。旨味のある脂身が美味しい逸品です。

本マグロのステーキ島野菜のグリル添え

本マグロのステーキ島野菜のグリル添え

本マグロは、いまや石垣島の特産品。見た目全くの肉のステーキですが、とろけるようなまぐろの食感と味は絶品で食べたことのない料理でした。

全部で6品を5人で食べてみましたが、ビールやワイン、カクテルとあわせて満足のひとときを過ごせました。

石垣島の創作イタリアン「クロワッサン」へのアクセス

「クロワッサン」は石垣市内の730交差点から桟橋通りを八重山農林高校交差点方面に向かい、海星小学校南側ビル一階にあります。扉の大きな月が目印です。

営業時間は、ディナー19時00分~22時30分です。定休日は不定休です。お店の都合で休みになる場合もあるので、来店の際はメニューの確認も含めて電話での問い合わせ、ご予約をおすすめします。


石垣島の創作イタリアン・クロワッサン
〒907-0022
沖縄県石垣市字大川54−1 サザンヒルズナガミネ 1F
電話: 0980-83-5415
営業時間:18:00~22:30(L.O)
(日祝日は19:00スタート)
定休日:不定休
ホームページ:http://www.cro-isg.net

最新記事

To Top